当社初となる横型マシニングセンタ「MILLAC 55HⅡ」導入による加工領域の拡大と生産体制の強化について
この度、渋川製作所では、より複雑で多様な加工ニーズにお応えし、さらなる生産性の向上を実現するため、当社初となる横型マシニングセンタ「MILLAC 55HⅡ」を新たに導入し、稼働を開始いたしました。
これまで当社のマシニング加工は縦型マシニングセンタのみで行っておりましたが、今回「横型」を新たに導入したことで、当社の加工領域は飛躍的に拡大いたしました。この横型マシニングセンタは、一度の段取りで側面(多面)を連続して加工できるため、縦型では複数回の専用治具や載せ替えが必要だった複雑な形状の部品も、高精度かつスムーズに加工することが可能となりました。
本機は、40年にわたり稼働してきた従来型の縦型マシニングセンタとの入れ替えとなります。今回導入した「MILLAC 55HⅡ」には「2面APC(自動パレット交換装置)」が搭載されています。これにより、機械が一方のパレットで加工を行っている間に、もう一方のパレットで次の加工の段取りを行うことができます。機械を止めることなく連続稼働が可能となり、これまで大きな課題であった段取時間を大幅に短縮いたしました。
当社は、長年培ってきた職人の技術と最新鋭の設備を融合させ、お客様からのより高度で複雑なご要望にも「高品質」「短納期」でお応えしてまいります。


